夕日に向かって走る車

NEWS / BLOG

ニュース・ブログ

TOPニュース&ブログ整備込みリースと車両代だけのリース、何が違う?法人が選ぶ基準
車のまめ知識

整備込みリースと車両代だけのリース、何が違う?法人が選ぶ基準

整備込みリースと車両代だけのリース、何が違う?法人が選ぶ基準

法人向けのカーリースには大きく分けて2種類あります。月額料金に車検や点検・修理まで含まれる「メンテナンスリース(整備込みリース)」と、車両の使用料のみの「ファイナンスリース(車両代のみ)」です。どちらを選ぶかは会社の状況によって変わります。本記事では両者の違いと、法人が選ぶ際の判断基準を解説します。

メンテナンスリースとは

メンテナンスリースは、月額料金の中に車両代に加えて車検・法定点検・タイヤ交換・消耗品交換などのメンテナンス費用が含まれているリース形態です。

月額料金は高くなりますが、維持費の予測が完全に立てられるため、資金計画が立てやすくなります。また、車検や点検の管理をリース会社に任せられるため、社内の管理担当者の負担が減るメリットがあります。

社用車の管理工数を削減したい会社、台数が多い会社、管理担当者のリソースが限られている会社に向いています。

ファイナンスリースとは

ファイナンスリースは、車両の使用料のみを月額で支払う形態です。車検・点検・修理などの維持費は別途発生します。

月額料金はメンテナンスリースより低く抑えられますが、維持費は別管理が必要です。整備先として信頼できる工場を自社で確保しておく必要があります。

維持費の管理を自社でコントロールしたい会社、少台数で管理負担が軽い会社、すでに信頼できる整備先を持っている会社に向いています。

輸入車のリースで注意すること

輸入車の場合、対応できる整備工場が限られるため、メンテナンスリースを選ぶ際はリース会社が輸入車の整備に対応しているかどうかを事前に確認することが重要です。

国産車向けのメンテナンスリースをそのまま輸入車に適用しようとすると、対応工場が見つからなかったり、部品代が別途請求されたりするケースがあります。

一方、輸入車専門の販売店・整備店が提供するリースの場合、整備まで一貫して対応してもらえるため、こうした問題が起きにくいです。

選ぶ基準のまとめ

メンテナンスリースを選ぶべき会社の特徴は、台数が多く管理を簡略化したい、維持費を月額に含めて経理処理をシンプルにしたい、整備先を自社で確保する余裕がない、という場合です。

ファイナンスリースを選ぶべき会社の特徴は、台数が少なく維持費管理の負担が小さい、信頼できる整備先をすでに持っている、月額コストをできるだけ抑えたい、という場合です。

購入・リース・節税のトータルな比較については社用車は購入とリース、どちらが得か?法人の資金戦略を整理するを参照してください。

記事内LINE登録バナー

>>お問い合わせはLINEから

contact

中古車販売、買取、注文、その他カスタムなど、お気軽にお問い合わせください。

電話でお問い合わせ

電話受付(10:00〜19:00)